
祝!「ぐみのうた」配信開始!東雲めぐちゃんとグミの日のあゆみ
弊社、株式会社シェアコトが年に一度企画をお手伝いしている「グミの日」のテーマソングとして、バーチャルSHOWROOMER東雲めぐさんが初めて作詞作曲をして歌っていただいた、「ぐみのうた」が6月24日に各種音楽配信サイトにて配信開始されました。
★ 東雲めぐ2ndシングル★
『ぐみのうた』本日リリース〜🎵
各種音楽配信サイトをチェック!! pic.twitter.com/c6bPgl1od6— Gugenka公式 (@Gugenka_info) 2019年6月24日
昨年の「グミの日」に合わせて制作してくれた「ぐみのうた」は、「グミの日」を盛り上げる応援ソングとなっただけでなく、その後も東雲めぐさんの持ち曲のひとつとして様々なイベントで披露されるなど、皆さまに愛される素敵な曲になりました。
今回は「東雲めぐ」さんのと「グミの日」あゆみを改めて紹介をしていきたいと思います。
キュートなオンリーワン「東雲めぐ」
東雲めぐさんは2018年3月、バーチャルYouTuberブームで盛り上がる真っ只中に初のバーチャルSHOWROOMERとして活動を開始した高校生の女の子です。
ジブリやディズニーのようなキッズ向けキャラクターと親和性の高い見た目と、等身大の高校生らしいピュアな振る舞いで人気を博し、毎朝学校に行く前の7時半からという、早い時間帯の配信で注目を集めました。
「いつか大きなステージで歌うのが夢」と語る彼女は、普段の配信でも得意の歌を披露したり、YouTubeチャンネルでも歌ってみた動画を投稿するなど、精力的に活動しています。
そしてなんと、6月24日から4週連続でのオリジナルソングのリリースを開始しました。
他にもオリジナルの絵本をつくるためのクラウドファンディングを成功させるなど、まさに群雄割拠となるバーチャル界において、抜群のオリジナリティとクリエイティビティを発揮しています。
コミュニケーション?グミニケーション!!
「ぐみのうた」は、日本グミ協会の取り組む「グミの日」全体と、一大イベントである「原宿グミパ」を盛り上げるための応援ソングとして、東雲めぐさんが自ら作詞作曲を手掛けた、ポップで可愛らしい素敵なナンバーです。
「グミの日」とは、日本グミ協会が9月3日に合わせて開催しているイベントで、昨年は原宿竹下通りをジャックするなど、年々そのスケールを増しながらグミの魅力を広めるべく行われているイベントです。
ハッシュタグを活用したSNS上でのキャンペーンに加え、「原宿グミパ」といったリアルイベント、さらには各メーカーによる限定コラボグミの発売など、様々な取り組みを行っています。
昨年はバーチャルタレントとも強力にタッグを組み、初のバーチャルLINELIVERであり、2.3次元YouTuberとして活躍する「琴吹ゆめ」さんにCANDY・A・GO・GO本店でのアルバイト体験もしていただきました。
「ぐみのうた」はただのテーマソングにとどまらず、多くの歌ってみたや踊ってみた動画が投稿されるなど、グミの日全体を大いに盛り上げてくれました。
広がっていくめぐるーまー輪。今年もグミではぴふり!
オリジナルソングを連続リリースし、すっかりアーティストらしくもなってきた東雲めぐさんは、史上最大規模のバーチャル音楽イベントとして開催される「Vサマ」にも出演するなど、今後もさらに活躍の幅を広げていきそうです。
Vサマに出演します‼️https://t.co/fALANtwnPg
メンバーが豪華すぎて緊張…! pic.twitter.com/c5BzIBXqTX— 東雲めぐ/ Megu shinonome SHOWROOM&Youtube日曜夜19時〜生配信中! (@megu_shinonome) 2019年7月3日
今年で3年目を迎える「グミの日」も、負けじとパワーアップして様々な展開を見せくれることでしょう。
東雲めぐさんの明るい前途に心を踊らすと共に、グミの日にもご期待いただけますと幸いです。
グミの日の広がり
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